いつも読んで頂きありがとうございます。
犬？のフン害に困って防犯カメラを設置しましたが犯人が確定しました。
カメラには検知されず
フン害防止にカメラを設置しましたがそれでもフン害があり、今までは砂利にそのまま
されていましたが最近は埋められていました。
防犯カメラは人だけ検知するように設定していましたがフン害があった場所に人が入っ
たという検知がなかったのでエリア設定し動きがある全ての物に検知する設定にして確
認してみました。しかし、それでも検知されずフン害がありました。
録画データを確認
フン害の場所に人が検知されないという事は飼い犬ではないということです。
飼い犬ではないということは猫かキツネですが全てを検知する設定にしていたにも関わ
らず検知されなかったのはカメラから遠いせいだったからなのかもしれません。
フンに砂利を被せた後が残っていたので録画データで砂利の色が変わる時間を探して確
認してみました。これが結構探すのに大変でした。
犯人は飼い犬ではなかった
フン害は飼い犬だと思っていましたが違いました。
この動画を見てください。
猫が穴を掘ってから長い時間フンをして、そしてちゃんと砂利を被せて分からないよう
にしています。
そうなんです！フン害の犯人は猫でした。
飼い犬だと思って以前記事にしましたが我が家の目を通っている飼い犬はちゃんと躾さ
れているのが分かりました。
疑って申し訳ないです。
ただ、犯人は猫でしたが飼い犬でフン害が無くなった方が良かったかもしれません。
猫のフン害防止は結構大変なんですよね。
猫除け
猫のフン害防止は猫を敷地内に入らないようにしないとダメで木酢液など匂いがキツイ
のを散布するといいと言われていますが雨が降ると効果が無くなると同じ匂いだと猫も
慣れてまた来ると言います。
また、超音波による動物避け器もありますが設置場所によっては散歩中の飼い犬とかに
も影響が出たり、超音波も人によっては聞こえて体調不良になる人もいたり音での威嚇
作用もあるので近所迷惑にもなる可能性があります。
最後に
犯人は見つかりましたが逆にこれから猫との戦いで大変になりそうです。
猫にふざけるな！と言ってもどうしようもないですし。
とりあえず忌避剤を撒いて対策してみようかなと思っていますがあまり撒くと玄関先が
臭くなるのでどういう忌避剤にするかが問題です。
