浴室ドアの窓パッキンをDIYで交換
前回、浴室のドア枠のパッキンを交換したが、今回は窓パッキンの交換
酷い黒カビ・・・・カビキラーとスクレッパーで綺麗にせねば!
パッキンは後付けビートというパッキンを購入..
窓2枚の外側と内側があるので12mを購入
古いパッキンを外す
まず古いパッキンを外していく
しか~し、うまく抜けてこない・・・・・
こっれてもしかして後付けじゃないのか?
ん~これは窓を挟むタイプのやつみたいです
でも、後付けビートは既に買ってあるので何とかせねば!
ここは強制的に繋がっている切るしかないと思い、必殺カッターカット~~~!
何とか切り離しに成功し、古いパッキンの取り外しが完了
後付けビートをはめる
そして、後付けビートをはめていく
これが結構な作業で、反対側のパッキン具合ですんなり入る場所と入らない場所がある
きつい場所は本当に入れずらい。ここで作業の効率化を図るのに使用したのが網戸交換
時に使う道具が役にたちました。
とりあえず入口側の窓のパッキン交換は完了
角も切り目を入れてやると案外綺麗に収まる
汚かった下側も掃除しながらの作業でとりあえず綺麗になった
ただ、やはり浴室側のパッキン具合で入り込みすぎる場所があるので歪な感じが・・
今回は入口側だけで2時間弱と結構な時間がかかった
次は浴室側をやる予定だが、浴室側のパッキンを外すと今回入れたパッキンが余計に歪になる可能性が高い。
次の土日当たりでやるつもりだが、浴室側は確認しただけでもパッキンが固くなっていて外すのに苦労しそうだが、カッターですでに切ってあるので、すんなり外れればラッキーなんだが
次回、パート2へ続く